11月

◆2016年12月7日(水曜日)

平成28年(2016年)11月の行事から

 急な寒気の訪れに全国的にも雪が降り、ここ大町も本格的な冬を迎えようとしています。深まる秋から冬を迎えるこの時期に東小では、多くの学年でサツマイモをはじめとした作物の収穫、それを祝う収穫祭(焼き芋会など)や、人権について考える「なかよし旬間」、校内漢字検定などの学習や行事が行われました。

「東小祭」

 ~なかよしの輪が広がりました~
 なかよし旬間に合わせて児童会行事の「東小祭」が行われました。児童会の8つの委員会がそれぞれの活動にちなんだゲームのできるお店を開き、そのお店を姉妹ペア(姉妹学級の)で回り、楽しむという行事です。
 当日はペアの子と仲良く手をつなぎ校内を回る姿や、下の学年の子の様子を気遣いながら、優しく声をかけるような姿もあり、たくさんの笑顔が校内に溢れていました。
 ゲームで集めたチャレンジコインは、児童会目標の「挑戦(チャレンジ☆)」の文字となりました。全校の児童が仲よしの絆が深まった証として掲示されています。

 

「収穫の秋・食欲の秋・学びの秋」

~姉妹学級で焼き芋会・5年生収穫祭~
 秋晴れの下、11月18日と21日に1・6年、3・4年、2・5年の姉妹学級で焼き芋会が行われました。姉妹学級で栽培し収穫を終えたサツマイモを使っての焼き芋会です。
 朝から準備しておいた材木やPTA作業の枝打ちで出た木材を積み上げ、火を焚いて熾(おき)を作ります。熾が出来上がったら、下準備(濡れた新聞紙とアルミ箔を巻いた)しておいたサツマイモを入れ、最後に掃除で集めた落ち葉をかけ芋が焼けるのを待ちます。

 待ち時間も嬉しい時間です。姉妹学級で色んなゲームを楽しみました。「鬼ごっこ」や「だるまさんが転んだ」、「かくれんぼ」…焼き芋も楽しみですが、姉妹学級での遊びも満喫しました。

 さて、できあがった焼き芋のお味の方はというと、どの学年もホクホクでとても美味しい焼き芋ができました。

 12月5日には、5年生の収穫祭も行われました。地域の方や児童の御祖父さんのお力を借りてのお米作りの学習は以前にもお知らせしてきましたが、今回はいよいよその最終段階です。収穫祭では、収穫を祝うお餅つきはもちろんのこと、米作りについて学んだことについてグループ毎に発表が行われました。そこでは、田植えや稲刈り、水管理、千歯扱きや足踏み脱穀機等を使っての体験的な学びを通じて地域の方や自然への感謝を改めて感じている子ども達の姿がありました。作物ばかりでなく大きな学びの収穫でもありました。

 

「東っ子元気集会」

~健康教育を進めています~
 今年度の東小学校は、「健康教育」に力を入れています。一言に健康教育といってもいろんな内容がありますが、大きく「安全教育」「保健教育」「食育」に分けて取り組んでいます。その内の保健教育の部分は、「東っ子元気集会」を通じて全校でも学んでいます。
 前回の元気集会では、「睡眠」の3つの効果について学びました。(①体の疲れをとる、②学んだことを覚える、③成長する)
 今回の元気集会では、前回の復習をした後に「早く寝ているのに、時間は十分なはずなのに、スッキリ起きられない…」と感じている子どもたちが多いというアンケート結果をもとに「朝スッキリ起きるための睡眠」について、○×クイズや『早ねマスター』のお話で考えました。そして、スッキリ起きるためのポイントとして①「朝起きたら、カーテンを開けて日光を浴びるとよい」②「夜おふろに入ると、ぐっすり眠れる」ということを学びました。
 今後も、月に1回程度のペースで元気集会を開き、元気に学ぶために最も大切な“健康な生活”について学んでいく予定です。