1月

◆2017年2月13日(月曜日)

平成29年(2017年)1月の行事から

一年の仕上げ 三学期が始まりました
 年末年始は好天に恵まれ、穏やかで過ごしやすい冬休みとなりました。そんな冬休みも明け、東小では1月10日(火)から三学期が始まりました。
 この三学期は、登校日数が一年で最も少なく短い学期ではありますが、学校の一年をまとめ次年度に向けての準備を行う大切な学期です。3月には、6年生がこの大町東小学校を巣立つ卒業式が行われます。
 卒業式まで2ヶ月を切りました。今年度も残り少なくなりましたが、最後まで大町東小学校にご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

「やっぱり冬は雪遊び」~ そり教室は中止になったけれど~
 1月12日(木)は、1・2年生の「そり教室」が計画されていました。しかし、願う雪が十分に降らず、爺が岳スキー場がオープンできなかったため、残念ながらそり教室は中止となりました。皮肉なことに中止となったその日から待望の雪が降ったので、翌日からは学校で思う存分、そりや雪遊びを楽しんでいます。寒さなんか何のその、生活科の授業や休み時間には、元気に雪遊びを楽しむ子ども達の声が、響き渡っています。

「スキー教室」「スキー・スノーボード教室」
 1月20日(金)に3・4年生の「スキー教室」、25日(水)に5・6年生の「スキー・スノーボード教室」がそれぞれ、爺が岳スキー場と鹿島槍スキー場で行われました。雪と暮らす大町の子ども達です。雪の大変さとともに雪の楽しさも、ウィンタースポーツを通じて体験していきます。ふるさと大町を愛する子ども達にとっての大切な原体験になるのだと思います。
 3年生の中には初めてのスキーで少し不安を感じていた子もいたようですが、インストラクターの先生方に指導を受けスキーの魅力・楽しさを十分に味わっていました。
 5・6年生の教室では、スキーだけでなくスノーボードに挑戦する子も多く見られました。ちなみに大町市内の小学校でスノーボード教室を開催しているのは、本校だけということです。少し寒い日ではありましたが、絶好のお天気と最高の雪質に恵まれ、午前と午後の部を合わせて4時間以上、たっぷりとスキー・スノーボードを楽しむことができました。お昼のカレーもみんなもりもり食べて元気いっぱい、けが人もなく素晴らしい教室になりました。

「東の子 囲碁教室」が開かれました
 毎年この時期に開催されています「東の子 囲碁教室」が、今年度は17日(火)・18日(水)の両日に低学年・高学年に分かれて行われました。“囲碁のまち大町市”ならではの活動ですが、全校児童が囲碁教室という形で取り組んでいるのは市内で2校のみです。
 当日はアルプス囲碁村推進協議会の方が指導者として各教室に入り、学年の段階に合わせて、丁寧に教えてくださいました。1年生は初めてかと思いきや、大町市では保育園・幼稚園で囲碁の経験があるのでほぼ全員が体験したことがあるということでした。それでも、1年ぶりという子もあり、それぞれの学年で感覚を取り戻したり、新たに教えていただいたりしながら、友だちとの対局を楽しんでいました。
 外で遊びづらいこの冬の時期に、囲碁は普段磨けない部分を伸ばすのにもとてもいい遊びだと思います。ご指導いただきました、アルプス囲碁村推進協議会の皆様に改めて感謝いたします。

「東っ子元気集会」~ 6年生が「姿勢について」全校に発表~
 16日(月)に三学期初の“東っ子元気集会”が行われました。今回は6年2組の児童が総合的な学習の時間に取り組んできた「姿勢」についての学びを全校に発表してくれました。「猫背とはどんな姿勢か」「よい姿勢とはどんな姿勢か」「姿勢を良くすると、体や気持ちにどんな良いことがあるか」など、寸劇やクイズで教えてくれました。実際に椅子を持って参加したので、良い姿勢づくりのポイントもその場でやってみました。また、本校で姿勢指導をしてくださっている、姿勢指導師の阪上先生もお見えになり、発表の様子を見たり、1年生へのご指導をしてくださったりしました。次回の元気集会が、また楽しみになりました。

「児童会新年度役員選挙」~来年度に向けて児童会も引き継ぎへ~

 児童会も引き継ぎの時期を迎え、新年度の児童会役員選挙が行われました。5年生の候補者達はそれぞれに目指す児童会の姿について、真剣に考え、教室訪問や立会演説会に臨んでいました。5年生全体で候補者を支えて協力していく学年の姿も立派でした。

 児童数も減りいよいよ来年の6年生は単級ということで、今回の選挙は信任投票の形となりましたが、候補者の思いもしっかり伝わり、正副会長ともに3年生以上の投票で見事に信任されました。
 新正副児童会長を中心にしっかりと引き継ぎを行い、東小児童会をさらに盛り上げていってくれることを期待します。