1月

◆2018年2月13日(火曜日)

平成30年(2018年)1月の行事から

一年の仕上げ 三学期が始まりました

 冬休みが明け、学校では1月9日(火)に始業式を行い、三学期が始まりました。
 この三学期は、登校日数が49日、一年で最も短い学期ではありますが、学校の一年間をまとめ次年度に向けての準備を行う大切な学期です。3月には、23名の6年生がこの大町東小学校を巣立つ卒業式が行われます。卒業式まで2ヶ月を切りました。今年度も残り少なくなりましたが、最後まで大町東小学校にご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
 三学期が始まり、冷え込みの割に雪の少ない日が続きましたが、最強寒波の到来や降雪で冬本番を迎えています。そり・スキー・スノーボード教室など、冬の行事も行われていますが、1月末から2月上旬にインフルエンザの流行で学級閉鎖の措置となる学級・学年が出ています。学校でも感染予防に努めておりますが、ご家庭でも細心のご注意をお願いします。

 

 

「やっぱり冬は雪遊び」~そり・スキー教室がありました~
 1月19日(金)は、1・2年生の「そり教室」、3・4年生の「スキー教室」がありました。昨年まで2年連続の雪不足のため、残念ながら中止となっていましたので、「そり教室」は実に3年ぶりの実施となりました。思わぬ寒気の緩みや雨に爺ヶ岳スキー場のゲレンデは、一面の雪景色とはなりませんでしたが、吹雪くこともなくお天気にも恵まれた1日でした。トロイカ(リフトの代わりにゲレンデの上まで運んでくれる大型のそり)に何回も乗ったり、自分の足で上まで駆け上がったりしながら、友だちと一緒に何度も何度もそりすべりを楽しみました。また、1・2年生みんなで手つなぎ鬼をしたり、クラスごとに雪玉を投げてモンスターの的当てゲームをしたり、大町の自然と雪を満喫しました。
 3・4年生のスキー教室は、初めてのスキー体験となる子や一年ぶりに滑る子、経験豊かで何度も楽しんだことのある子やスキークラブで頑張っている子まで、経験や技量の幅が広いのが特徴です。当日は、子どもたちの実態に合わせたグループを編制し、インストラクターの先生方に教えていただきました。午前の部が終わった後の昼食はカレーライスでしたが、いっぱい滑ってお腹をすかせ、みんなモリモリ食べる姿が印象的でした。午後のレッスンも終わり、閉校式ではどの子も満足そうな表情をしていました。ケガや大きなトラブルも無く、「みんなが楽しいスキー教室」の目当てを達成することができたと思います。保護者の皆様には、用具の運搬や当日の付き添いボランティアなどご協力いただき、ありがとうございました。

「スキー・スノーボード教室」(6年)
 1月25日(木)に6学年「スキー・スノーボード教室」が鹿島槍スキー場で行われました。計画では5・6年合同の予定でしたが、5学年がインフルエンザの流行で学級閉鎖となったため、6学年のみでの実施となりました。(5学年は延期して2月6日(火)に実施しました。)
 当日は最強寒波の到来で、猛烈な寒さでしたが、6年生は元気に出発しスキー場へと向かいました。大町市内でスノーボード教室を行う小学校は他には無く、これも本校の特徴になるかと思います。
 東小のお天気はまずまずでしたが、スキー場は時折吹く強い風の影響でリフトも1機しか稼働しない状態でした。しかし、そこは少数精鋭の東小です。その特長を生かし、インストラクターの先生方のご指導のもと、無理することもなく十分に滑ることができました。寒さに気持ちが折れることなく、小学校生活最後のスキー・スノーボード教室を楽しんだ6年生でした。雪や寒さと暮らす大町の子ども達です。雪の大変さとともに雪の楽しさも、ウィンタースポーツを通じて体験していきます。ふるさと大町を愛し続けていく子ども達にとっての大切な原体験になるのだと思います。

今年も「東の子 囲碁教室」が開かれました
 恒例となっています「囲碁教室」が、今年度は1月16・17日の両日に低学年・高学年に分かれて行われました。“囲碁のまち大町市”ならではの活動ですが、全校児童が囲碁教室という形で取り組んでいるのも本校の特徴です。
 今年もアルプス囲碁村推進協議会の皆さんを講師にお招きし、学年の段階に合わせて、丁寧に教えていただきました。ポン抜き(石取りゲーム)やリレー打ち(チーム分けしての順番打ち)などいろんな楽しみ方をしながら囲碁に親しみました。外遊びのしづらいこの時期に、囲碁は普段の生活では磨けない部分を伸ばすのにもとてもいい遊び(知的ゲーム)だと思います。今年もご指導いただきました、アルプス囲碁村の皆様、ありがとうございました。